どうも、エイミーです。
記念すべき2024年12月分の収支報告でございます。
収入と支出
【収入】
手取り給与 202,553円(健保・厚生年金・介護保険料・雇用保険・所得税・住民税・備品代天引き後の額。残業代ゼロ円でも無職の今では大金に見える)
給与以外の収入 13,133円(ポイント消費)
株・投信の年間評価益&売却益 1,032,726円(SBI証券750,424円、auカブコム証券282,302円)
年間配当収入 179,465円(SBI証券、税引き後)
計 1,427,877円
【支出】
地代家賃 18,000円(寮費15,000円&駐車場代3,000円)
食費 △510円(12月の全支出額4,740円-11月の食事補助5,250円で実質マイナス。実は工場で働いてる間は前月の食事補助額を差し引いて食費を算出していた)
水道光熱費 5,387円(電気代2,194円・ガス代2,393円・水道代800円の合計、ほぼ10月使用分。電気代が前年同月比1.37倍だが他は最後まで値上がりせずに済んだ)
通信費 1,797円(mineoマイそくスタンダードプラン1,015円、ブログ関係782円(←2年分を月割)。mineoは基本料金990円+通話代など)
車両交通費 13,008円(ガソリン代約5400円、高速料金約4000円、オイル交換3,600円。出稼ぎ先はガソリン代が安くて助かったが今年は高くなりそうだ)
交際費 6,261円(親族へのお土産代等3,311円、職場の付き合いの食事代2,950円。いつも親族への出費を交際費として管理してるけど、べつに家業の事業経費になんかしてませんよ!念のため)
その他 6,110円(スマホ・PC購入積立4,000円、スマホケース110円、ふるさと納税の実質負担額2,000円。ケースは使用不可レベルでボロボロになっても本体が全然壊れない私のiPhone8…。今年こそは機種変したい)
計 50,053円
【収入-支出】
1,427,877-50,053=1,377,824円
計 1,377,824円
金融資産残高
現預金 20,141,452円
株式・ETF(SBI証券) 6,001,500円(23年末の評価額5,515,824円+評価・売却益485,676円。資産整理のため保有銘柄減らし投信に充てた)
全世界株式投信積立(SBI証券) 2,802,940円(23年末の評価額488,192円+24年の積立額1,800,000円+年末に追加購入250,000円+同年の評価益264,748円)
全世界株式投信積立(auカブコム証券) 1,556,896円(23年末の評価額674,594円+24年の積立額600,000円+同年の評価益282,302円)
計 30,502,788円
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金融資産3000万円、ついに達成!!
今後も収支報告記事を続けるか否か。
とうとうこのブログのタイトルにもなっている「金融資産3000万円」をめでたく達成したわけですが、今後もこの場で毎月の収支を書いていくかどうかで迷っています。
というのも、家業への労働力提供と引き換えに基本的な生活費(食費や光熱費、住居関係費用など)を母が出すことになっているので、今後私が支払うであろう費用は①マイカー関係の費用と②通信費、③国保・税金ぐらいに限られてくる見込みだからです。
これから私が面倒を見る予定のブドウとキウイ、それに野菜畑にかかる費用は今のところ自分のポケットマネーから出すつもりですが、事業として黒字になるなら家業の経費ということでお金を出してもらえるかもしれません。
要するに、家族単位で家計管理するのが自然な状況下で私個人の収支を公開することに、あまり価値があるとは思えないんですよね…。
かと言って無断で家族単位の家計を公開するのもどうかと思うし、そもそも家族単位での家計簿だって付けてないのです 笑
とりあえず、失業給付を満額貰って国保と住民税の支払いが終わるまでは惰性で続けていこうと思ってます(惰性とか言うなよ)。
それではまた~。