45歳までに金融資産3000万円!

〜働きたくないアラフォー独身女のケチケチ節約生活〜

収支と金融資産(25年4月)

どうも、エイミーです。

2024年12月、41歳で金融資産3000万円達成したのを機に実家暮らしの家事&農業手伝いとなりました。

労働力の提供と引き換えに生活費の殆どを母に出してもらうことになり、支出の内訳を公表することに果たして意味があるのかと疑問に思いつつも惰性で発表する、4月分の収支報告でございます…。

 

 

収入と支出

【収入】

手取り給与 0円(引き続き無給)

給与以外の収入 116,026円(失業給付110,682円、ポイント消費1,658円、メルカリで久々に得た不要品の売却収入330円、預金利息3,356円。はじめての失業給付キター!)

計 116,026円

 

【支出】

地代家賃 0円(実家暮らしのため)

食費 309円(炭酸水とお菓子。もはや遠足のおやつ代以下)

水道光熱費 0円(実家暮らしのため)

通信費 1,973円(格安スマホのmineo1,191円、ブログ関係782円(←2年分を月割)。mineoはマイそくスタンダードプランの基本料金990円+通話料など201円)

車両交通費 4,888円(ガソリン代。これからはブドウの世話で山通いの頻度が上がるため負担が増えそう)

交際費 2,916円(母の誕生日ケーキ代。父が亡くなってから不運続きな母を元気づけるためケチな自分にしては奮発した)

年金・税金 17,510円(国民年金17,510円。先月支払い続けると書いたばかりだが、月500円以上も値上がりしたのを受け免除の選択肢が頭をよぎり始めた今日この頃)

農業経費 4,836円(ブドウに使う薬剤、野菜の種、作業用のゴム手袋など。ブドウ関係だけで3000円ぐらいかかった)

その他 4,546円(スマホ・PC購入積立4,000円、日用品費546円)

 

計 36,978円

 

【収入-支出】

116,026-36,978=79,048円

計 79,048円

 

金融資産残高

現預金 19,385,438円

株式・ETF(SBI証券) 6,001,500円(年初の評価額)

全世界株式投信積立(SBI証券) 3,627,940円(年初の評価額2,802,940円+今年の積立額700,000円。1月30万円、2~3月20万円、4月125,000円)

全世界株式投信積立(auカブコム証券) 1,556,896円(年初の評価額1,556,896円)

【注】株式・投信の評価損益や配当は年末にまとめて計上予定

 

計 30,571,774円(失業給付が入ったので2カ月ぶりの前月比プラス!)

 

積立を 5万に減らした その理由

4月の途中から、全世界株投信の積立額を月20万円→5万円に減らしました(2万5000円を月に2回積み立てることにしているので、4月だけキリ悪く12万5000円となっております)。

理由は単に、市場の不安定感が高まる中で自分の投資方針について見直した結果、固定収入のない自分が月20万円も積み立てるのはさすがに多すぎると思ったからです(仕事を辞める時点で気付けよって感じですが)。

月5万円という数字の根拠は、仮に自分が安月給のパートで生計を立てる立場になったとしても無理なく積み立てられる金額がこれぐらいだろうということから来ています。

もちろん出来るだけ働きたくはありませんけどね!

ただ最近では、多少働きに出ていたほうが収入面で周囲に余計な心配をかけずに済みそうな気もしてきたので、いずれはどこかしらの求人に応募することもあるかもしれません…。

 

それではまた~。

 

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