どうも、エイミーです。
今週末はずっと雨かと思いきや、今日は束の間の晴れ模様…。
というわけで、今週も何とかブドウの世話に行くことができました。
相変わらずの摘芯を行いつつも、今回のメイン作業は、ブドウの粒と粒の間を空かせる「摘粒(てきりゅう)」です!
小粒で摘粒が面倒なデラウェアの写真で説明します😅

2回目のジベレリン処理を経て順調に育っているデラウェア。
これ以上大きくなれば粒同士が押し合い、しまいには果実が割れて傷んでしまいます。
そこで、混み合った所や大きさの不揃いな粒、傷や汚れのある粒を専用のハサミで取り除き…、
このぐらい空かせます。

正直、どれぐらい空かせたらいいのかは未だによく分かっていないので目見当です💦
まぁ何もデパートの贈答品コーナーで売られるようなクオリティは求められていないので、だいたいで大丈夫でしょう。
私が週末の限られた時間だけで行うにはとても時間が足りないので、今回は母も同行して2人で行いました。
母は数日前にも大粒種を中心に摘粒していたそうなのですが、それでも時間が足りません。
私は明日から仕事なので行けませんが、妹が農薬散布に行く予定なので、多分母は明日もついて行ったついでに作業の続きをすると思われます…。
直売所に出品するという野望があるからなのか、最近では私よりも母や妹のほうがブドウの世話に熱心ですね。
私が不本意ながら再就職するまでの経緯を思うと複雑な気持ちになることも無きにしもあらずですが、亡父のブドウが元気で育ってくれるのであれば、もう何でもいいやと思っている今日この頃です。
さぁ、明日からまたエアコンの効いた事務所で仕事と暇潰し頑張るぞ!
それでは最後に、本日のブドウの様子を品種ごとに紹介して終わりたいと思います。
【巨峰】

去年はこれぐらいの時期から一気に黒とう病が出てきたが、今のところ大丈夫そう。
ただし一部に白いカビのある房も。
【ピオーネ】

一部の枝が病気になっているが果実は無事。
【シャインマスカット】

黒とう病にかかった去年はショボい房が5つぐらいしか出来なかったのに今年は数十房ある!(歓喜)
【デラウェア】

去年より実溜まりが良いので、その分摘粒は大変に…。
【マスカットベリーA】

1回目のジベレリンが上手くいかず、今年もスカスカ(写真の房はまだマシな方)。
巨峰と同様、所々に白いカビのある房も。
【クイーンニーナ】

まだ粒が育ってないので、摘粒はもう少し大きくなってから。
【クイーンセブン】

ウチのブドウ畑の最難関品種、この房ともう一つのショボい房の2つしか実が留まらず。
まぁ、摘粒がものすごく大変らしいので、今年はこれぐらいの方が助かります(小声)
【ヒムロッド】

貴重な1房、小さいながらも順調に生育中。
【瀬戸ジャイアンツ】

今年唯一出来た房、かろうじて実が留まりました!
品種の特徴である果実の割れ目もはっきり分かります。
以上、今週のブドウ達の様子でした。
雨のせいか全体的に病気が増えてきてるので、とっとと袋がけして雨除けしたいものです。
それではまた〜。