
どうも、エイミーです。
雨が降りそうで降らないちょっとだけ降る梅雨時期…ってな感じで、ここ数日は毎日曇天が続いていましたが、いよいよ明日の晩はまとまった雨が降りそうな予感!
というわけで、本日の夕方は前から植えよう植えようと思っていた落花生(写真手前)とトウガラシ(写真奥)の苗を大急ぎで定植しました。
いずれも去年育てた作物なので、今日から2日に渡って、去年の栽培経験を通して感じたそれぞれの魅力と育てる上での苦労について書いてみたいと思います。
落花生〜手間はかかれど茹でたら最高〜
落花生は去年市販の種(品種は千葉半立)をまいて育てたものが残っていて、試しに6粒まいたら4本の苗が出来ました。
去年は12本ぐらい植えたら収穫加工がかなり大変だったので、家庭で楽しむならこれぐらいの量で丁度いいと思います。
少なくともウチでは…。
なぜかと言うと、とにかく病気が多いから!
落花生の病気といえば白絹病といって、嫌〜な感じに根元に白いカビが生えてくる病気が定番でして、去年の栽培時にも見事に発生いたしました。
一度これが出てくると白い菌糸が土の中の鞘にも絡まってしまい、中身は無事なのかそうでないのか剥いてみるまで分からないので、収穫した実をモヤモヤしながら選別することになります。
で、家庭菜園で落花生を育てる時って、ホクホクの食感を楽しむために茹でて食べる人が多いと思うんですけど、病気かどうか判断つかない実を殻付きのまま茹でなきゃならないのが地味にストレスなんですよね〜。
外見からでは中身の状態が本っ当に分からないので、人様にあげたり直売所で売ったりしづらい面があります。
ついでに虫被害も意外と多く、謎の虫(多分ハサミムシ)が殻の中を空洞にしてゴチソウサマ〜って感じで出てくる姿を何度も目撃しました。
早く収穫すれば病気や虫の被害に逢う確率は下がりますが、それだと未熟な実が増えてそれはそれで歩留まりが悪くなるので、収穫のタイミングが非常に悩ましいです。
しかも定植して5カ月近くも畑を占領する割に収穫は一度きりで終わりなので、コスパはあまりよくないのです…。
同じマメ科の植物だったら、定植して3カ月弱で収穫できて中身の育ち具合が分かりやすい枝豆の方が圧倒的にコスパが良いし栽培上のストレスも少ないですね(まぁ、カメムシ被害には悩まされますが)。
なので来年はもう植えるまいと思っていたのですが、母があまりにも夢中で茹で落花生を食べていたので、そんなに好きなら…と今年も少しぐらいは植えてあげることにしました。
茹で落花生も以前よりは気軽に買えるようになったとはいえ、茹でたてが食べられるのは自家栽培の特権ですからね!
それに地中に埋まってる系の作物って、収穫時のワクワク感が楽しいです。
ただ、去年は5/10に定植したのに対して今年は40日も遅れていて、無事育つかは何とも分かりませぬ…。
もしも上手く育ったら、来年は収穫時期をずらすために2回に分けて種まきするのも有りですね。
それではまた〜。