45歳までに金融資産3000万円!

〜働きたくないアラフォー独身女のケチケチ節約生活〜

収支と金融資産(24年6月)

どうも、エイミーです。

 

父の命日からあっという間に時が経ち、四十九日も過ぎました。

仕事には休まず行ってるし、以前ほどは塞ぎ込むことも無くなりましたが、今すぐにでも辞めたい気持ちは相変わらず継続中…。

こういう時だからこそ、自分の懐具合を整理して、中途半端なタイミングで衝動的に辞めてしまわないよう気をつけなければ!

 

というわけで、6月分の収支報告でございます。

 

 

収入と支出

【収入】

本業の手取り給与 213,511円(健保・厚生年金・介護保険料・雇用保険・備品代天引き後の額。前回に続き残業代無しだが定額減税のため天引き額少ない)

雑収入 2,863円(ポイント・クーポン消費)

計 216,374円

 

【支出】

地代家賃 18,000円(寮費15,000円&駐車場代3,000円)

食費 6,769円(GWに貰った食材の消費進む、期間限定ポイント消化でミックスナッツ購入1,300円)

水道光熱費 6,130円(電気代2,527円・ガス代2,803円・水道代800円の合計、ほぼ4月使用分)

通信費 1,848円(mineoマイそくスタンダードプラン1,103円、ブログ関係745円(←2年分を月割)。mineoは基本料金990円+通話料など113円)

車両交通費 55,791円(ガソリン代約8,000円、帰省時の高速料金約8,000円、オイル交換2,400円、タイヤ2本+ブーツ交換37,400円)

衣料費 2,040円(春物クリーニング代)

交際費 5,755円(帰省時のお土産、嫌々行った5月の食事会費。この食事会の予定さえ入ってなければ父の意識があるうちに面会できたのにと思うと後悔しかない)

その他 9,561円(スマホ・PC購入積立4,000円、日用品4,213円、auスマートパスプレミアム会費548円、コインランドリーで寝袋洗濯800円。日用品はネット通販でのデンタルケア用品まとめ買い3,160円が大きい)

 

計 105,894円

 

【収入-支出】

215,074-104,594=110,480円

計 110,480円

 

金融資産残高

現預金 19,193,066円

株式・ETF(SBI証券) 6,509,340円(年初の評価額)

全世界株式投信積立(SBI証券) 1,388,192円(年初の評価額488,192円+今年の積立額900,000円)

全世界株式投信積立(auカブコム証券) 974,594円(年初の評価額674,594円+今年の積立額300,000円)

【注】株式・投信の評価損益や配当は年末にまとめて計上予定

 

計 28,065,192

↓↓↓

金融資産3000万円まで
あと1,934,808円!!

 

年内に3000万円、いけるかも

父が亡くなったことでずっと気が重い状況が続いていましたが、ここにきて一つだけ明るい材料が出てきたので触れておきます。

春先に不安定だった株式市場がすっかり回復…というよりむしろ勢いを増しており、今の含み益が維持されれば年末にも金融資産3000万円を達成できそうなのです。

特定口座分は売却したら税金2割持っていかれるんじゃね?とか、インフレによる株高だから日本円3000万円の価値自体が下がってるんじゃね?というツッコミもあるかとは思いますが、目的達成には違いありません。

まぁ、仮に運用損益が前年比マイナスになったとしても、年内に辞めることだけは既定路線ですがね。

これ以上、限られた自分の時間を不本意なことですり減らしたくはないから…。

 

それではまた。

 

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