どうも、エイミーです。
先週は、一人暮らしって別に珍しくないだろうという理由からこのコーナーのタイトルを『イヤイヤ働いてる人の弁当日記』に変えたわけですが、考えてみたらイヤイヤ働いてる人の方が更に珍しくありませんでした…、まあいいか。
そんな15週目の弁当日記でございます…。
- 6/27(月)豚こまとナスの甘辛炒め弁当
- 6/28(火)豚こまとナスの甘辛炒め&ゆで卵弁当
- 6/29(水)魚肉ソーセージの焼きうどん弁当
- 6/30(木)青大豆おこわ&魚肉ソーセージとキャベツの炒め物弁当
- 7/1(金)有給消化のため休み→不動産物色
- 今週の食費ネタ:念願の果実酒完成、しばらく酒代は不要です
6/27(月)豚こまとナスの甘辛炒め弁当
自腹の材料:砂糖、酢
実家で消費期限ギリギリの豚こまを貰ったので、前日の夜のうちに、先に貰っていたナスと一緒にだし醤油、砂糖、酢で炒めておきました。
酢を使っているとはいえ出来立て熱々を常温で一晩冷ますのは食中毒が怖いので、保冷バッグに保冷剤と一緒に入れて一晩冷ましたらいい感じに冷めてました。
きゅうりの甘酢漬けも彩りに追加。
ご飯は相変わらずもち米です。
この日は引継を行う予定だった後輩(例の奔放すぎる新人)が先週末に引き続き休んでいて、私もあまりすることがなかったので午後から有給消化しました。
遠距離恋愛中の彼氏に会いに行った先で三日連続サイクリングした翌週に倒れて入院とか、体調の浮き沈み激しすぎでしょ…汗
6/28(火)豚こまとナスの甘辛炒め&ゆで卵弁当
自腹の材料:砂糖、酢、塩
前日の炒め物の残りを詰めただけでは肉少なめだったので、塩を振ったゆで卵でたんぱく質を追加。
もち米ご飯だけ職場のレンジで温めようと思い、おかずとは別々の容器で保冷剤と一緒に持参です。
この日は後輩も出勤すると聞いていたから出てきたのに、蓋を開ければ午前中は休みだった上に騒音被害も深刻だったので、私も強引に午前中だけ有給消化。
つまりせっかく用意したのに自宅で食べたということ!
家と職場を余分に往復した分のガソリン代、職場に請求したいわ~…。
6/29(水)魚肉ソーセージの焼きうどん弁当
自腹の材料:半額ゆでうどん1玉、魚肉ソーセージ1本
冷凍していたゆでうどん、斜め切りした魚肉ソーセージ、キャベツ、冷凍小松菜を油とだし醤油で炒めただけの簡単な一品。
こういう麺類は弁当で持っていくとくっついて食べにくいのですが、忙しい朝でもフライパンひとつですぐ作れるところがありがたいのです…。
この日は後輩への引継もある程度進んだので1時間早く帰って有給消化。
6/30(木)青大豆おこわ&魚肉ソーセージとキャベツの炒め物弁当
自腹の材料:魚肉ソーセージ1本
魚肉ソーセージとキャベツをだし醤油で炒めただけの簡単な一品。
青大豆ともち米を一緒に炊いたご飯にも割と合います…が、弁当箱の底が炒め物の汁びたしになってしまったので別容器で持っていったほうが良かったですね。
この日も1時間早く帰って有給消化。
7/1(金)有給消化のため休み→不動産物色
念願の丸一日休み!!!というわけで、6月の収支報告記事を更新したり移住候補地の不動産を物色したりしてました。
400万円台でかなり希望条件に近い物件が有ったのでよほど内見に行こうか迷いましたが、いきなり持ち家買って定住するのは水が合わなかった時のリスクが高すぎるので結局却下。
移住情報のサイトなんかで情報収集していると、移住で失敗しないためにはその土地をあらかじめ何度も訪れて住民と仲良くなっておきましょう、地域の行事には進んで参加しましょう等とかったるいことが書かれてあって、一気に萎えぽよピーナッツ…。
その手の努力を自分なりにしてきてことごとく裏目に出てきたのが、ド田舎の地元にUターンしてからの十数年だったわけよ、分かる!?(キレ気味)
そういう思いはもうたくさんだからこそ、余生は出来るだけ誰にも関わらず孤独に平和に生きていきたいんだよ…。
なんてことを考えながら夜な夜な一万歩歩いてるうちに一日が過ぎて行きました。
今週の食費ネタ:念願の果実酒完成、しばらく酒代は不要です
今年の春先に親戚から大量に貰ったブラッドオレンジで作った果実酒が出来たので、早速炭酸水で割って飲んでみました。
想像してたよりずっとオレンジ特有の風味と香りがあって美味しい!
元々そこまで頻繁に買うわけではないものの、これならしばらくはお酒代は不要ですね(炭酸水は買わなければいけませんが)。
缶チューハイを買うのと違って飲みたい量を少しずつ飲めるのが自家製果実酒の良いところです。
ちなみにおつまみは、魚肉ソーセージ入りじゃがバター。
新じゃがの美味しい季節はこういうシンプルな食べ方がしたくなります。
バターも期限切れ間近のを半額購入したので早く使わなければいけません。
しばらくはじゃがバター三昧だ~♪
それではまた~。